Automata: PCゲーム: PSO2 α2テスト　一日目

ver.1.0 2012-01-28
ver.2.0 2012-01-28 （3枚目にロビーの画像を追加。全体的に文章を追加。）
ver.2.1 2012-01-29 （5枚目にマイルームの画像を一枚追加。）

「画像は『PHANTASY STAR ONLINE 2』α2テストにおいて撮影された実機画像です。
開発中のため、正式版とは異なる内容であり、今後改良される可能性があります。」

『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/

使用しているPCの性能は現在の基準ではとても低いです。最近の標準的な性能のPCならばもっと美しい画面になるでしょう。
・2006-10-28 PC: 使用している自作PCのスペックとパーツ

職業はフォースにしました。
なかなか可愛いキャラが作れましたし、α2テストで作成したキャラは削除されてしまうので適当なところで妥協しました。これはデフォルトの髪型を変えただけの状態ではなくて、顔と体の全ての部分に手を入れています。（スライダーを動かして戻している箇所もあります。後述。）
顔は体はかなり細かく調整できます。しかしどのようにしてもOBLIVIONみたいに異常な骨格になってしまうことは決してありません。OBLIVIONみたいにどこかのスライダーを動かすと二度と元に戻せなくなるようなこともありません。スライダーを動かして元に戻せば同じ状態に戻せます。
なんと腕と足と胴体の長さまで調整できます。OPムービーのハニュエールのような姿の女性ニューマンのハンターは胴が長い設定ですね。
画面右上に身長が表示されます！なんとなく160にしようと思ったのですが、160ジャストには出来ませんでした。161か159になってしまいます。

服を着ると靴のヒールの分だけ身長が高くなります。
PSOやPSUなどの過去作では、女性キャラはいわゆる「ガンダム立ち」でしたが、このPSO2では女性らしい立ち姿です！

本当は順を追って説明すべきなのですが、以降は撮影した順番に並べます。

キャラ・クリエイトが終わってロビーに出現し右を向いた状態。
ロビーに出現して真っ直ぐ行くと（この画面で左端）クエストを請け負うエリアへ転送します。
ロビーにはこの4倍ほどのプレイヤーが居ましたが、すぐにどこかへ行ってしまう人か、ずっと立ちっぱなしの人がいました。
「う…動けない…」と発言している人はPCのスペックが必要最低スペックより低いのでしょう。

マイルームです。ゲームを開始した初期状態なので何もありません。~~キャラの背後の部屋の入り口の左右に端末がありますが撮影していません。~~

部屋の入り口の左右に端末があります。一番左がマイルームのリフォーム端末。右の片方がマイショップや他のプレイヤーのショップ検索。右のもう片方が全キャラクターでアイテムを共有できる共有倉庫。

マイルームには、なんと広いベランダがあります。景色は地表に見えますが、おそらく巨大な宇宙船の中の都市です。

画面奥にあるのがOPムービーの冒頭で出てきた惑星の地表に転送するプール。

一番最初のミッションを開始。

PSOのリコのカプセルみたいな「メッセージパック」。ゲームのヒントみたいなことを知ることが出来ます。

例によってラッピー。
自キャラはPP切れでガス欠中です。自キャラの背中にピンク色のゲージが表示されています。

通り過ぎてしまいましたが、池を渡り終わったところ。

マップを開いてみたところ。右上のミニマップでも十分でした。

猿みたいな雑魚敵。
自キャラはPP切れでガス欠中です。自キャラの背中にピンク色のゲージが表示されています。ニューマンのフォースなのにテクを数発撃っただけですぐにPPが切れてしまうので、PPが溜まるまで逃げるか杖で殴るしかありません。

クエストをクリアして一度シップに戻ったところ。「クラススキルツリー」です。ポイントを貯めると好きなように育成できます。

突然にランダムに発生するイベントが発生。「救援物資を投下する」。

今回のコンテナの中身はPSOで「温泉」と呼ばれた回復装置でした。
この後しばらくしてまた回復装置が投下されたのですが、省略します。
また輸送機が墜落して修理するまでの間、輸送機を攻撃するたくさんの敵を遠ざけるイベントがあるのですが、守りきれずに破壊されてしまいました。

少し離れた場所で敵にダメージを与える数字が連続で表示されていたので行ってみたところ、二人の人が敵と戦っていました。
「あれ？誰も部屋に乱入してないよな？」
他のプレイヤーが部屋に参加すると左下の自キャラの上に名前が表示されます。これは何かランダムイベントのようです。
自キャラの足元に一人死んでいますが、辿り着いて姿が見えたら死にました（笑）。崖をジャンプで登れず背後から敵に繰り返し攻撃されていました。しばらくしたら生き返って戦っていましたけど。