ver.1.0 2008-06-29
ver.1.1 2008-07-01 02:23 (追記を追加。)
ver.2.0 2008-07-01 22:17 (追記2を追加。)
ver.2.1 2008-07-02 (more以降にFLの画像を2枚追加。FLについての説明文を訂正。)
ver.3.0 2008-07-02 23:29 (more以降に追記3を追加。)
ver.3.1 2008-07-03 (追記3を新規投稿へ移動。)
ver.3.2 2008-07-30 (追記2でgolが気を悪くしそうな文章を変更。)
まとめ
・PCパーツを購入する店は価格だけで決めないで、店の評判もよく調べましょう。たとえ価格が安くとも評判が悪い店は避けましょう。
クラッシュした2台のHDDの全データをサルベージ中です。全データは確実に今のPCの2台のHDDにコピー出来ます。19:30くらいから作業していますが、クラッシュしたHDDの容量が大きいため時間がかかっています。クラッシュしたHDDがバックアップとなるので、買ってきた新しいHDDがクラッシュしてもすぐに復旧できます。
2008-06-30
2008-06-29
PC: HDD x 2 クラッシュ!
ver.1.0 2008-06-29
ver.1.1 2008-06-29 20:00 (全体的に文章を変更。内容的には同一。more以降に追記を追加。)
ver.1.3 2008-06-30 (適当に追加。)
ver.1.4 2008-06-30 10:41 (適当に追加。)
前触れもなく突然新しいPCのHDD2台が同時にクラッシュしました。クラッシュしたHDDからのデータのサルベージは不可能な模様。サウンドハウスの個人情報流出が原因でクラッカーにハッキングされた訳ではありません。
まとめ
・PCで作曲している人はちゃんとflpファイルなどのバックアップを取ってください。アカウントとパスワードは紙にメモするか印刷しておきましょう。
・ダウンロード購入したVSTなどは必ずCD-Rなどに焼いておくべきです。
ver.1.1 2008-06-29 20:00 (全体的に文章を変更。内容的には同一。more以降に追記を追加。)
ver.1.3 2008-06-30 (適当に追加。)
ver.1.4 2008-06-30 10:41 (適当に追加。)
前触れもなく突然新しいPCのHDD2台が同時にクラッシュしました。クラッシュしたHDDからのデータのサルベージは不可能な模様。サウンドハウスの個人情報流出が原因でクラッカーにハッキングされた訳ではありません。
まとめ
・PCで作曲している人はちゃんとflpファイルなどのバックアップを取ってください。アカウントとパスワードは紙にメモするか印刷しておきましょう。
・ダウンロード購入したVSTなどは必ずCD-Rなどに焼いておくべきです。
2008-06-27
Eギター 雑記: Eギターを買うきっかけになった曲
ver.1.0 2008-06-27
ver.2.0 2008-06-27 22:07 (more以降に「mp3ファイルの保存方法」を追加。)
ギターを買うきっかけになった曲のことは以前書きましたが、
私は10月くらいから突然エレクトリック・ギターに興味を持つようになって色々調べていました。きっかけは私がコピー曲をやりたい「楽譜が存在しない曲」の楽譜をネットで発見したからです。残念なことにそれはTAB譜(ギター楽譜)だったので読めませんでした。その曲はアコースティック・ギターを使っているのですが(省略)
その曲とは最初期のネットゲームDiabloのTristramという町の音楽「Diablo Town」です。
ver.2.0 2008-06-27 22:07 (more以降に「mp3ファイルの保存方法」を追加。)
ギターを買うきっかけになった曲のことは以前書きましたが、
私は10月くらいから突然エレクトリック・ギターに興味を持つようになって色々調べていました。きっかけは私がコピー曲をやりたい「楽譜が存在しない曲」の楽譜をネットで発見したからです。残念なことにそれはTAB譜(ギター楽譜)だったので読めませんでした。その曲はアコースティック・ギターを使っているのですが(省略)
その曲とは最初期のネットゲームDiabloのTristramという町の音楽「Diablo Town」です。
2008-06-25
CD: JUNK FUNK PUNK, JUNK FUNK PUNK
私が最初のエレクトリックギターは何を買おうかと悩んでいた時に、FIJIGENのエレクトリックギターの音を知りたくなって探していたらギタリスト西川進の演奏ビデオを見つけました。そのビデオはmore以降の最後にリンクを貼ります。
このJUNK FUNK PUNKはそのギタリスト西川進が参加しているバンドです。CDは発売されたばかりです。どうもインディーズのCDのようなので、曲を視聴して気に入った人はすぐに買うことをお勧めします。
アーティスト: JUNK FUNK PUNK(岸 利至、根岸 考旨、西川 進)
タイトル: JUNK FUNK PUNK
ジャンル: Rock
種別: 12cmアルバム
メーカー: Flying HIgh Co., Ltd
発売日: 2008年5月14日
価格: 2300円(税込)
このJUNK FUNK PUNKはそのギタリスト西川進が参加しているバンドです。CDは発売されたばかりです。どうもインディーズのCDのようなので、曲を視聴して気に入った人はすぐに買うことをお勧めします。
アーティスト: JUNK FUNK PUNK(岸 利至、根岸 考旨、西川 進)
タイトル: JUNK FUNK PUNK
ジャンル: Rock
種別: 12cmアルバム
メーカー: Flying HIgh Co., Ltd
発売日: 2008年5月14日
価格: 2300円(税込)
2008-06-24
CD: The Ventures, Play The Ventures
ver.1.0 2008-6-24
今回のCDは買ったばかりなので思い入れはありません。勉強のために色々なギタリストの曲を聞かねばと思いまして。
アーティスト: The Ventures
タイトル: Play The Ventures(ベンチャーズ・プレイ・ザ・ベンチャーズ)
ジャンル: Pop
種別: 12cmアルバム
メーカー: 株式会社EMIミュージック・ジャパン
発売日: 2007年7月18日
価格: 2500円(税込)
ジャケットの女性はただのモデルです。ヴォーカル担当の人ではありません。The Venturesの音楽はエレクトリックギターとドラムの演奏だけで歌はありません。
The Venturesの名前はエレクトリックギター関連でたまに出て来るので前々からいつかCDを買わねばと思っていました。YouTubeでWipe Outという曲のビデオを見てすごく良かったのでWipe Outが収録されているCDを探したところ有名な曲らしく数枚ありました。最終的に24-bit digital remasteringで8曲のボーナストラックの入っているこのCDを選んで買いました。このCDは日本版しかありません。
The VenturesはThe Beatles以前のバンドなので私が知らなくて当然なのですがこのCDはすごく良かったです。The BeatlesのCDも買って聞かねばならないと思っているのですがどれを聞けばいいやら。
■ザ・ベンチャーズ - Wikipedia
今回のCDは買ったばかりなので思い入れはありません。勉強のために色々なギタリストの曲を聞かねばと思いまして。
アーティスト: The Ventures
タイトル: Play The Ventures(ベンチャーズ・プレイ・ザ・ベンチャーズ)
ジャンル: Pop
種別: 12cmアルバム
メーカー: 株式会社EMIミュージック・ジャパン
発売日: 2007年7月18日
価格: 2500円(税込)
ジャケットの女性はただのモデルです。ヴォーカル担当の人ではありません。The Venturesの音楽はエレクトリックギターとドラムの演奏だけで歌はありません。
The Venturesの名前はエレクトリックギター関連でたまに出て来るので前々からいつかCDを買わねばと思っていました。YouTubeでWipe Outという曲のビデオを見てすごく良かったのでWipe Outが収録されているCDを探したところ有名な曲らしく数枚ありました。最終的に24-bit digital remasteringで8曲のボーナストラックの入っているこのCDを選んで買いました。このCDは日本版しかありません。
The VenturesはThe Beatles以前のバンドなので私が知らなくて当然なのですがこのCDはすごく良かったです。The BeatlesのCDも買って聞かねばならないと思っているのですがどれを聞けばいいやら。
■ザ・ベンチャーズ - Wikipedia
2008-06-23
Eギター: ギタリスト成毛滋(なるも しげる)
ver.1.0 2008-06-23
私が最初のエレクトリック・ギターは何を買おうかと悩んでいた時に、書籍「2008 GUITAR GUIDE ~For Electric Guitar~」に出ていた日本の最古のエレクトリック・ギター・メーカーのグヤトーンについて検索していたら、このサイトの「愛用ギター」のページに辿り着きました。
■Dr. Siegel's Archives 成毛滋のレア音源
http://www.ne.jp/asahi/chelseas/terrace/DSA/menu.html
成毛 滋(なるも しげる)というギタリストは日本でのエレクトリックギターの発展に大きく貢献した人ですが、正規のソロCDを発売することも出来ないまま去年の2007年に世を去りました。成毛 滋(なるも しげる)は名前を知らないとまずいギタリストの一人です。
私は成毛滋のいくつかの持論に全て賛成するというわけではありませんが、エレクトリックギターを始めたばかりの初心者の人でまだこのサイトに行ったことが無いならば、サイト全部を読んでみることを強くお勧めします。勉強になりますが単純に読んでいて楽しいです。「愛用ギター」のページは笑うと思います。(笑
私はこの成毛 滋(なるも しげる)というギタリストの存在は初めて知りました。とは言っても私は去年の末までギターに全く興味が無かったので、昔から知っていたギタリストはRy Cooderと何故かCDを持っているSteve Vaiだけです。(これは本当になんでCDを買ったのか謎。Steve VaiのPassion and Warfareはどうして買ったんだろう?)
私は「愛用ギター」のページから読み始めて、次に「Draycott Studio」のページを読みました。
「Draycott Studio」のページの下の方の「Nobody Knows You.mp3」の解説を読んでみてください。全く同じギターや機材を使っても弾く人によって音が違うってことですね。mp3の曲を聞いたのはまだギター(自分で買う初めての楽器)を買う前なので「へぇー」と思いました。よく考えたらどの楽器も弾く人によって違う音が出るのは当たり前と言えば当たり前ですが。(笑
サイトトップページの上の方の右にある「Chelsea's TerraceのWorkshopに"FLIP-5000"のページを追加しました。」から直接行ける「FLIP-5000」も読むと面白いです。
「FLIP-5000」のスペックの説明の後の「FLIP-5000」が作られるまでの解説が面白いです。
ピッキングが上達しない状態がどういうものかは私はわかりませんが、現実的に考えるとまずアンプを置くには自分の部屋が広い部屋でなければなりませんし、ヘッドフォンを繋がずにアンプでギターの大音量を出すのは周囲に民家の全く無い田舎か完全な防音がされた家でないと近所迷惑になります。アンプを使って大音量でギターを演奏するのは気持ち良いだろうとは思いますけどそれはなかなか難しいです。
■成毛滋 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E6%AF%9B%E6%BB%8B
追記
成毛 滋はミディアム・スケールのネックにこだわっていますが、おそらく人並み外れて手が小さかったのでしょう。私はロング・スケールのギターの他にショート・スケールのギターも持っていますが、要は慣れの問題なので一概にロング・スケールのネックのギターだから弾きにくいということはありません。
私が最初のエレクトリック・ギターは何を買おうかと悩んでいた時に、書籍「2008 GUITAR GUIDE ~For Electric Guitar~」に出ていた日本の最古のエレクトリック・ギター・メーカーのグヤトーンについて検索していたら、このサイトの「愛用ギター」のページに辿り着きました。
■Dr. Siegel's Archives 成毛滋のレア音源
http://www.ne.jp/asahi/chelseas/terrace/DSA/menu.html
成毛 滋(なるも しげる)というギタリストは日本でのエレクトリックギターの発展に大きく貢献した人ですが、正規のソロCDを発売することも出来ないまま去年の2007年に世を去りました。成毛 滋(なるも しげる)は名前を知らないとまずいギタリストの一人です。
私は成毛滋のいくつかの持論に全て賛成するというわけではありませんが、エレクトリックギターを始めたばかりの初心者の人でまだこのサイトに行ったことが無いならば、サイト全部を読んでみることを強くお勧めします。勉強になりますが単純に読んでいて楽しいです。「愛用ギター」のページは笑うと思います。(笑
私はこの成毛 滋(なるも しげる)というギタリストの存在は初めて知りました。とは言っても私は去年の末までギターに全く興味が無かったので、昔から知っていたギタリストはRy Cooderと何故かCDを持っているSteve Vaiだけです。(これは本当になんでCDを買ったのか謎。Steve VaiのPassion and Warfareはどうして買ったんだろう?)
私は「愛用ギター」のページから読み始めて、次に「Draycott Studio」のページを読みました。
「Draycott Studio」のページの下の方の「Nobody Knows You.mp3」の解説を読んでみてください。全く同じギターや機材を使っても弾く人によって音が違うってことですね。mp3の曲を聞いたのはまだギター(自分で買う初めての楽器)を買う前なので「へぇー」と思いました。よく考えたらどの楽器も弾く人によって違う音が出るのは当たり前と言えば当たり前ですが。(笑
サイトトップページの上の方の右にある「Chelsea's TerraceのWorkshopに"FLIP-5000"のページを追加しました。」から直接行ける「FLIP-5000」も読むと面白いです。
「FLIP-5000」のスペックの説明の後の「FLIP-5000」が作られるまでの解説が面白いです。
ピッキングが上達しない状態がどういうものかは私はわかりませんが、現実的に考えるとまずアンプを置くには自分の部屋が広い部屋でなければなりませんし、ヘッドフォンを繋がずにアンプでギターの大音量を出すのは周囲に民家の全く無い田舎か完全な防音がされた家でないと近所迷惑になります。アンプを使って大音量でギターを演奏するのは気持ち良いだろうとは思いますけどそれはなかなか難しいです。
■成毛滋 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E6%AF%9B%E6%BB%8B
追記
成毛 滋はミディアム・スケールのネックにこだわっていますが、おそらく人並み外れて手が小さかったのでしょう。私はロング・スケールのギターの他にショート・スケールのギターも持っていますが、要は慣れの問題なので一概にロング・スケールのネックのギターだから弾きにくいということはありません。
2008-06-08
Eギター: エレクトリックギターの録音テストをしてみた
ver.1.0 2008-06-08
ver.1.1 2008-06-09 (大きい画像に差し替え。)
私がエレクトリック・ギターを買って2ヶ月半経ちました。そこで今回初めてエレクトリック・ギターの演奏を録音するテストをしてみました。
私は変な絵の箱に入った数量限定パッケージが出る前に買ったAudio Interface AUDIO KONTROL 1に付属してきたソフトウェア・アンプ・シミュレーターNative Instruments Guitar Combosを使ってギターの練習をしています。
そのうちもうちょっと演奏がうまくなったらGuitar Rig3 KONTROL EDITIONかPOD X3 Liveが欲しいなと思っています。
ver.1.1 2008-06-09 (大きい画像に差し替え。)
私がエレクトリック・ギターを買って2ヶ月半経ちました。そこで今回初めてエレクトリック・ギターの演奏を録音するテストをしてみました。
私は変な絵の箱に入った数量限定パッケージが出る前に買ったAudio Interface AUDIO KONTROL 1に付属してきたソフトウェア・アンプ・シミュレーターNative Instruments Guitar Combosを使ってギターの練習をしています。
そのうちもうちょっと演奏がうまくなったらGuitar Rig3 KONTROL EDITIONかPOD X3 Liveが欲しいなと思っています。
2008-06-06
CD: Howard Jones, Human's Lib
ver.1.0 2008-07-17
今回はちょっとDTM寄りのジャンルです。
Howard Jonesはステージにたった一人で立って(後にメンバーが増えバンドとなりました)シンセサイザーを演奏しながら歌い、シンプルな構造の曲でたくさんの ヒット曲を生み出しました。DTMを始めたばかりの人で一度もHoward Jonesの曲を聞いたことがない人は曲作りの参考になるかも知れません。
アーティスト : Howard Jones
タイトル : Human's Lib
ジャンル : Electric-Pop
種別 : 12cmアルバム
この輸入CDの発売元 : Sony Classical
レコード発売日 : 1984年3月
この輸入CDの発売日 : 2008年1月13日
この輸入CDの価格 : 1607円(税込)
Howard Jonesは80年代は誰でも知っているような有名なミュージシャンでしたが、時代の変化と共にいつの間にか忘れ去られてしまいました。
ところで、このブログの名前である「Automat]の元ネタは、Howard Jonesの2枚目のアルバムレコードの「Dream into Action」の7曲目の「Automaton」です。「Automaton」は誰かがすでに使っていたので使用できませんでした。
私はこのレコードを聞きまくりましたね。当時持っていたレコードはどれも歌詞カードを見ながら歌っていましたが、Howard Jonesの歌は歌詞に並んでいる単語を正しく発音しようとすると歌いにくいです。
今回はちょっとDTM寄りのジャンルです。
Howard Jonesはステージにたった一人で立って(後にメンバーが増えバンドとなりました)シンセサイザーを演奏しながら歌い、シンプルな構造の曲でたくさんの ヒット曲を生み出しました。DTMを始めたばかりの人で一度もHoward Jonesの曲を聞いたことがない人は曲作りの参考になるかも知れません。
アーティスト : Howard Jones
タイトル : Human's Lib
ジャンル : Electric-Pop
種別 : 12cmアルバム
この輸入CDの発売元 : Sony Classical
レコード発売日 : 1984年3月
この輸入CDの発売日 : 2008年1月13日
この輸入CDの価格 : 1607円(税込)
Howard Jonesは80年代は誰でも知っているような有名なミュージシャンでしたが、時代の変化と共にいつの間にか忘れ去られてしまいました。
ところで、このブログの名前である「Automat]の元ネタは、Howard Jonesの2枚目のアルバムレコードの「Dream into Action」の7曲目の「Automaton」です。「Automaton」は誰かがすでに使っていたので使用できませんでした。
私はこのレコードを聞きまくりましたね。当時持っていたレコードはどれも歌詞カードを見ながら歌っていましたが、Howard Jonesの歌は歌詞に並んでいる単語を正しく発音しようとすると歌いにくいです。
2008-06-04
無料動画: 面白い動画を見つけた
ver 1.0 2008-06-04
■YouTube この動画は削除されておりません (ニコニコ動画コメント付)
http://jp.youtube.com/watch?v=S9HP0HszJ_c
YouTubeを見ていたら右側の関連動画にこれがあったんですよ。動画のタイトル名を見て「何だろう?」と思って見てみました。かなり有名だと思うのですでに知っている人が多いと思いますが、見たことがない人は黙って見てください。
Note: This Movie is not interesting, To the person who doesn't understand many comments written in Japanese.
■YouTube この動画は削除されておりません (ニコニコ動画コメント付)
http://jp.youtube.com/watch?v=S9HP0HszJ_c
YouTubeを見ていたら右側の関連動画にこれがあったんですよ。動画のタイトル名を見て「何だろう?」と思って見てみました。かなり有名だと思うのですでに知っている人が多いと思いますが、見たことがない人は黙って見てください。
Note: This Movie is not interesting, To the person who doesn't understand many comments written in Japanese.
2008-06-01
CD: MASS OF THE FERMENTING DREGS
ver.1.0 2008-06-01
ver.2.0 2010-11-22 (YouTubeのビデオを貼り付け。リンク切れを修正。)
本当はもっと後に紹介する予定でしたが、CDが入手困難になりつつあるので慌てて紹介します。
私が去年の9月から音楽をやるようになってからかなりの枚数のCDを買いました。(100枚は余裕で越えてます)今年の1月に発売されたこのCDは、私が一番たくさんの回数聞いているCDです。
CDのジャケットの絵は実際のバンドの姿と音楽スタイルとはかけ離れているのでmore以降のライブの動画リンクなどで雰囲気をつかんでください。
アーティスト: MASS OF THE FERMENTING DREGS
タイトル: MASS OF THE FERMENTING DREGS (アーティスト名と同じ)
ジャンル: Alternative, Rock
種別: 12cmアルバム
発売元: AVOCADO Records (インディーズ)
発売日: 2008年1月16日
価格: 1700円(税込)
略称マスドレはインディーズのバンドです。インディーズですが音楽雑誌によく載るので知名度はそこそこ高いです。私がエレクトリックギターを買いたくなった理由の一つがこのマスドレです。DTMでこういう曲を再現するのは非常に難しいと思います。
ver.2.0 2010-11-22 (YouTubeのビデオを貼り付け。リンク切れを修正。)
本当はもっと後に紹介する予定でしたが、CDが入手困難になりつつあるので慌てて紹介します。
私が去年の9月から音楽をやるようになってからかなりの枚数のCDを買いました。(100枚は余裕で越えてます)今年の1月に発売されたこのCDは、私が一番たくさんの回数聞いているCDです。
CDのジャケットの絵は実際のバンドの姿と音楽スタイルとはかけ離れているのでmore以降のライブの動画リンクなどで雰囲気をつかんでください。
アーティスト: MASS OF THE FERMENTING DREGS
タイトル: MASS OF THE FERMENTING DREGS (アーティスト名と同じ)
ジャンル: Alternative, Rock
種別: 12cmアルバム
発売元: AVOCADO Records (インディーズ)
発売日: 2008年1月16日
価格: 1700円(税込)
略称マスドレはインディーズのバンドです。インディーズですが音楽雑誌によく載るので知名度はそこそこ高いです。私がエレクトリックギターを買いたくなった理由の一つがこのマスドレです。DTMでこういう曲を再現するのは非常に難しいと思います。