ver.1.0 2012-06-30
マザーボード、CPU、HDD、グラフィックカードの電圧と温度を測定するツール
■CPUID, HWMonitor(英語)
右上3番目「1.19 64-bit, english」をダウンロードしたら中身が空だったので、右上1番目の「1.19 setup, english(installation, includes 32 and 64-bit binaries) 」の方が良いです。
画像をクリックすると大きく拡大します。
今日は暑い夏日なので部屋の気温は約31.5℃です。
測定された各PCパーツの温度はおおよそです。PCはほぼアイドリング状態です。
このツールを使ってPCケース内のエアフローを工夫しましょう。
■SF, HWMonitor Meter(英語)
上記のHWMonitor用のガジェットですが、Windows7 64bitにはまだ対応していません。
グラフィックボードの温度測定ガジェット
■OrbLog, GPU Observer – Sidebar Gadget, All-In-One Gadget für NVIDIA und ATI Grafikkarten…(ドイツ語)
ダウンロードは「Downloads:」の一つ下です。
画像をクリックすると大きく拡大します。
今日は暑い夏日なので部屋の気温は約31.5℃です。
デスクトップの右下にあるのが「GPU Observer – Sidebar Gadget」です。
(右上のガジェットが「月齢」、右下の時計が「A/D 時計」でDiablo IIIのメンテナンス時間を日本時間で知るためにカルフォルニア時間を表示させています。)
測定されたグラフィックボードの温度はおおよそです。PCはほぼアイドリング状態です。
画面の解像度は1920 x 1080です。
涼しい日の夜間は37℃くらいです。
2012-06-30
2012-06-20
PC: 自作PCのスペックとパーツ 2012年 自作PC 3号機
ver.1.0 2012-06-20
ver.2.0 2012-06-30 (「Windows エクスペリエンス インデックス」の項目を作成し画像を追加。「グラフィックボード」に「表示画面に黒枠が付いてしまう場合の修正方法」と画像を追加。「ケース」に追記を追加。)
5台目のPCで、自作PC 3号機になります。
全てのPCパーツはバルク品では無くてリテール品です。
静音PCケースでありませんが、組み立てた結果とてもよく冷える静音PCになりました。
このPCは「The Elder Scrolls V: SKYRIM」に重いMODを導入して余裕で動かせるように組んだため、推奨動作環境が非常に低い「Diablo III」を快適にプレイするだけのためなら、ここまでハイスペックにする必要はありません。
Windows エクスペリエンス インデックス
一番高いサブスコアが7.9で、一番低いサブスコアの「プライマリハードディスク/ディスクのデータ転送速度」が5.9でした。
HDDは現在では最高性能ですし、HDDのシリアルケーブルは6GB転送なので現在では最速性能です。
WindowsのドライブがHDDでは無くてSSDだったならもっと高いスコアになったでしょう。しかしHDDでも十分ハイスピードです。
Windowsのドライブには200GBは欲しいので、例えば「Intel SSD 520 Series(Cherryville) 240GB」にすると約2万4千円になってしまいます。HDD 2TBなら約8千円です。
この「Windows エクスペリエンス インデックス」は「Windows7で動作が重い場合にどの部分に問題があるか」、「どれかのPCパーツを交換して問題点を解決できたか」のためにあり、他人とスコアを競うものではありません。
ver.2.0 2012-06-30 (「Windows エクスペリエンス インデックス」の項目を作成し画像を追加。「グラフィックボード」に「表示画面に黒枠が付いてしまう場合の修正方法」と画像を追加。「ケース」に追記を追加。)
5台目のPCで、自作PC 3号機になります。
全てのPCパーツはバルク品では無くてリテール品です。
静音PCケースでありませんが、組み立てた結果とてもよく冷える静音PCになりました。
このPCは「The Elder Scrolls V: SKYRIM」に重いMODを導入して余裕で動かせるように組んだため、推奨動作環境が非常に低い「Diablo III」を快適にプレイするだけのためなら、ここまでハイスペックにする必要はありません。
Windows エクスペリエンス インデックス
一番高いサブスコアが7.9で、一番低いサブスコアの「プライマリハードディスク/ディスクのデータ転送速度」が5.9でした。
HDDは現在では最高性能ですし、HDDのシリアルケーブルは6GB転送なので現在では最速性能です。
WindowsのドライブがHDDでは無くてSSDだったならもっと高いスコアになったでしょう。しかしHDDでも十分ハイスピードです。
Windowsのドライブには200GBは欲しいので、例えば「Intel SSD 520 Series(Cherryville) 240GB」にすると約2万4千円になってしまいます。HDD 2TBなら約8千円です。
この「Windows エクスペリエンス インデックス」は「Windows7で動作が重い場合にどの部分に問題があるか」、「どれかのPCパーツを交換して問題点を解決できたか」のためにあり、他人とスコアを競うものではありません。