2005-11-13

SF小説: アイザック・アシモフ, わたしはロボット


ver.1.0 2005-11-13
ver.1.1 2011-12-14 (「備考」を追加。)



(これは1981年の表紙絵です。表紙絵は何回か変更され、現在はこの表紙絵ではありません。)


題名: わたしはロボット
著者: アイザック・アシモフ (Isaac Asimov)
オリジナル タイトル: I, ROBOT
オリジナル発表年月日: 1950年
出版社: 創元推理文庫
番号: 六0四6
初版発行年月日: 1976年4月23日
価格: 400円(1981年の価格)
備考: 2004年に「われはロボット 〔決定版〕」という版が刊行されました。


この小説は古典ロボットSF小説ですが、もはや古典文学です。2004年に「アイ・ロボット」という題名で映画化されました。アレンジされた映画を最初に見ても意味がないのですし、大変面白いのでぜひ原作の小説をまず読んでください。頻繁に重版が重ねられていますので新品でも簡単に手に入ります。古本なら10~50円程度で手に入ります。


この小説はアシモフのロボットシリーズの最初のものです。人間とロボットの関係を描く9編の短編集です。有名な「ロボット三原則」が提示され、「ロボット三原則」はこの小説以降に発表された全世界の総ての「ロボットが登場する作品」に多大な影響を与えています。それは小説だけにとどまりません。


「1ページ目のあらすじ」
西暦2003年、「しゃべる可動ロボットを世
に出した人類は、その50年後にはポジト
ロン大脳を持つ読心ロボットを誕生させ
た。人間自身よりも強く信頼がおけ、し
かも人間に絶対服従する、すぐれた種族
としてのロボット。しかしロボットが人
間に近づけば近づくほど、人間はロボッ
トに危惧の念を抱いていく。いつしか世
界政治はロボットに運営されるのでは?
奇怪で恐るべき未来への警告が聞こえて
くる。SF界の巨匠アシモフがおくる、
人間とロボットの織りなす連作短編集!





Commented by hajime_kuri at 2005-12-19 09:57
この表紙、真鍋宏のイラストですね。いや懐かしい。ロボットものだと、この作品にリスペクトした「あしたのロボット」瀬名 秀明 という作品が泣かせます。トラバしておきます。
ところで、peregrine_falcon さんもミクロマンの人なのですね。
同志。

Commented by hajime_kuri at 2005-12-19 09:59
すみませんトラバをダブらせてしまいました。削除しておいてください。
すまん。

Commented by peregrine_falcon at 2005-12-19 14:37
「あしたのロボット」は1750円ですか・・・高い。(^^; 来年買います。

hajime_kuri氏のブログは以前「えろぶろ」から行きましたよ。「万年筆」の頃でした。8月から更新がないのであまり更新しない人かと思ってました。
同志だったんですか? ブログにミクロマンないからわかりませんでしたよ。

トラバのダブりは多分トラバした人も消せます。IDと投稿年月日の一番右の×を押します。同じく投稿も本人が消せます。

Commented by hajime_kuri at 2005-12-19 16:12
そうかログインしているとXが出ますな。
私のブログでは「玩具」というカテゴリーにミクロネタがあります。最近はやっていませんが。

Commented by peregrine_falcon at 2005-12-19 18:34
イラストレーターは真鍋博でした。(誤変換?)
時間がなかったので一軒だけ大きい書店に行って来ましたが「あしたのロボット」はありませんでした。

「玩具」ではなく「ホビー」の方を見てしまいました。

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