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2011-12-25

Eギター エフェクター: crazy tube circits, BLACK MAGIC (ディストーション)

ver.1.0 2011-12-25

機材種別: コンパクト・エフェクター
メーカー: crazy tube circits(クレイジー・チューブ・サーキッツ)
商品名: BLACK MAGIC(ブラック・マジック)
製造方法: ハンドメイド
メーカーの所在国: ギリシャ
製品の生産国: ギリシャ
効果: (ブースター、)オーバードライブ、ディストーション
使用用途: 入力音をオーバードライブから強いディストーションまで歪ませる。ブースターとしても使用可能
向いている音楽ジャンル: 普通のロック系、ハード・ロック、メタル系
対象: 初心者からプロまで
難易度: 各ノブとブースト・スイッチの効果を理解してしまえば簡単
トゥルーバイパス構造: 有り
電源: 9V電池。またはDC9V電源アダプター
入手価格: 270 US$で入手
備考1: このエフェクターは現在(2011年)では日本で入手できません
■Jet City Music(アメリカのネット通販店)

このコンパクト・エフェクター「BLACK MAGIC」の音はややダークで暖かく、普通のディストーションよりも強く歪ませることが出来る3-bandイコライザーが付いたディストーションです。大きな特徴としてサステインがとても長いです。各ノブとスイッチの位置によりかなり太い音から高い音まで作ることが出来ます。
音の傾向としては「Sobbat, Drive Breaker 2 (オーバードライブ)」に似ており、各ノブの位置次第ではDB2によく似た音を作ることが出来ますが、DB2は音圧が高く明るい音です。
この「BLACK MAGIC」はやや暗い音であり、一歩引いた音です。なのできっとバンドの演奏ではEギターがでしゃばらずボーカルを引き立てやすいでしょう。

2011-12-20

Eギター エフェクター: VFE, Alpha Dog (ディストーション - オーバードライブ)

ver1.0 2011-12-20

0時までに記事をアップしたいのでアップしますが、後に記事の内容に手を入れるかも知れません。(いつものことですが。)

機材種別: コンパクト・エフェクター
メーカー: VFE
商品名: Alpha Dog(アルファ ドッグ)
製造方法: ハンドメイド
メーカーの所在国: アメリカ
製品の生産国: アメリカ
効果: オーバードライブ、ディストーション
使用用途: 入力音をオーバードライブからディストーションまで歪ませる
向いている音楽ジャンル: 普通のロック系、ハード・ロック
対象: 初心者からプロまで
難易度: 各ノブと各スイッチの効果を理解してしまえば簡単
トゥルーバイパス構造: 有り
電源: 9V電池。またはDC9V電源アダプター
入手価格: 145 US$で入手
備考1: このエフェクターは現在(2011年)では日本で入手できません

■vfe pedals >Alpha Dog


このAlpha Dogは、オリジナルのヴィンテージRAT(RAT2では無い)をベースとしたディストーションのコンパクト・エフェクターです。完全なクローンというよりもオリジナルのヴィンテージRATを方向性とした目指したのでしょうね。
このAlpha Dogと現行のRAT2の音を比べると、Alpha Dogの方が遥かに太いです。どちらの音が好みなのかは人それぞれですが、俺はAlpha Dogの音の方が好きです。


2011-12-19

Eギター エフェクター: ProCo, RAT2 (ディストーション)

ver.1.0 2011-12-19

機材種別: コンパクト・エフェクター
メーカー: ProCo(プロコ)
商品名: RAT2(ラット2)
製造方法: 量産
メーカーの所在国: アメリカ
製品の生産国: 中国
効果: ディストーション
使用用途: 入力音をディストーションまで歪ませる。またはブースターとして増幅させる
向いている音楽ジャンル: 普通のロック系、ハード・ロック
対象: 初心者からプロまで
難易度: とても簡単
トゥルーバイパス構造: おそらく無し(書籍によっては「有る」という記述があります)
電源: 9V電池。または「C35 変換アダプター」を間に繋いでDC9V電源アダプターで使用可能
価格: 約20000円~8000円(円高時)
入手価格: 9980円
備考1: 通常のDC9V電源アダプターで電源を得るには、1SPOT社の「Visual Sound 3.5 MILLIMETER CONVERTER」(日本での商品名は「C35 変換アダプター(正確には変換ケーブル)」)などが必要です。忘れずに買いましょう。
■amazon.co.jp VISUAL SOUND C35 変換アダプター
http://www.amazon.co.jp/dp/B0002GZMYG/
525円(税込)
備考2: 現行のRAT2は全てmade in Chinaです。他社のエフェクターと比べても品質は問題ありませんでした。(made in Taiwanならば全面的に信頼できるのですが・・・。)
備考3: 重くて頑丈。

このRAT2は80年代から何人ものプロのギタリストが使っている誰でも知っている定番なので紹介するかどうか迷いましたが、何を買えば良いのかわからない初心者のために紹介します。
このRAT2を買ってきて使えば「ああ、なるほど!この音か」と思うでしょう。一般的にズ太い音のディストーションと言われています。(しかし俺が持っているエフェクターの中では一番高い音がします。)
もし欲しいのなら、とりあえず買っても何も問題はありません。
(良い音だと思ってはいますが、俺は何でもちょっと変わった物が好みなのでRAT2はあまり使いません。RAT2を買ったのは去年2010年末頃ですが、音を歪ませたい時はオーバードライブのDB2を繋いでしまいます。)


2010-11-02

Eギター エフェクター: devi ever : fx, the hyperion (ファズ)

ver.1.0 2010-11-01



機材種別: コンパクト・エフェクター
メーカー: devi ever : fx(デビ エヴァー fx)
商品名: the hyperion(ザ ハイペリオン/ヒューペリオン)
製造方法: ハンドメイド
メーカーの所在国: アメリカ
製品の生産国: アメリカ
効果: ファズ
使用用途: 入力音をディストーションからディストーション以上に歪ませる。
向いている音楽ジャンル: 普通のロック系、シューゲイザー・ロック、サイケデリック・ロック
対象: 初心者から。ただしこれはファズです。
難易度: とても簡単。
トゥルーバイパス構造: 有り
電源: 9V電池またはDC9V電源アダプター
メーカー価格: $97.50 USD(2010年11/1の為替レートでは約7800円)
入手価格: 14700円(税込)

備考1: この「the hyperion」はthe muff killerと呼ばれています。(Electro Harmonix, Big Muff)
備考2: 俺は「Electro Harmonix, Big Muff」は持っていないので比較は出来ません。しかしアンプシミュレーターにBig Muffを再現したエフェクトが収録されています。それで判断すると、「Big Muff」とは異なります。
備考3: 操作が簡単なので特に語ることはありません。ビルダーはファズに分類していますが、音はファズ寄りのディストーションです。
備考4: 全てのエフェクターのラベルのデザインはビルダー自身が描いています。
備考5: おそらく最初のラベルのデザインは「高貴そうな悪魔の少年」で、2010年10月末から「悲鳴を上げているような男」に変更されました。
備考6: 左のノブはただの「VOLUME(ボリューム)」です。右のノブの「CONTROL(コントロ-ル)」で入力音を歪ませます。「CONTROL」ノブが12時より左ならディストーション、12時より右ならファズ寄りのディストーションになります。操作はとても簡単なので誰にでも薦められます。ただしこれはファズです。
アドバイス: もし可能なら、たくさんの種類のアンプと様々な効果のエフェクターが収録されているアンプシミュレーターで研究出来る環境が望ましいです。エフェクターというものは普通は「買ってきて繋げば誰でもあの音が出せる」物が多いですが、「devi ever : fx」のエフェクターは研究して自分だけの音を作り出すような感じです。基本的に轟音系です。

Moreに続きます。


2010-11-01

Eギター エフェクター: devi ever : fx, Soda Meizer (ファズ)

ver.1.0 2010-11-01

大手メーカーの大量生産品のエフェクターは、どこの誰がどんな機材(Eギターやアンプの種類)で使っても問題無いように作られていますが、ハンドメイドは個性があるので、エフェクターと機材(Eギターやアンプの種類)の相性があります。そしてこの「devi ever : fx」のエフェクターはそれはもう強烈な個性があります。
俺はこの「Soda Maizer」を買って使ったところ、「ものすごいエフェクターを手に入れてしまった!」と思い、とても気に入りました。しかしほとんどの人は「これは壊れているエフェクター」だと思うかも知れません。




機材種別: コンパクト・エフェクター
メーカー: devi ever : fx
商品名: Soda Meizer(ソーダ メイザー)
製造方法: ハンドメイド
メーカーの所在国: アメリカ
製品の生産国: アメリカ
効果: ファズ
使用用途: 入力音を激しく歪ませる。
向いている音楽ジャンル: シューゲイザー・ロック、サイケデリック・ロック
対象: 初心者から。ただしファズが好きな人に限る。
音作りの難易度: なんとも言いがたい。素の音が好きなら簡単。
トゥルーバイパス構造: 有り
電源: 9V電池またはDC9V電源アダプター
メーカー価格: $97.50 USD (2010年11/1の為替レートでは約7800円)
入手価格: 15000円(税込)

備考1: 数種類のラベルのデザインが存在する。確認出来るだけで7種類。おそらく一番古いデザインはCocaCola風で、2010年現在のイラストはEギターを持っている女の子。
備考2: 全てのエフェクターのラベルのデザインはビルダー自身が描いています。
備考3: 左のノブはただの「VOLUME(ボリューム)」です。右のノブの「INTENSITY(怒りの強烈さ、感情の激しさ)」で入力音を歪ませます。操作はとても簡単です。
備考4: 発音はソ ダ・マイザー。
アドバイス: もし可能なら、たくさんの種類のアンプと様々な効果のエフェクターが収録されているアンプシミュレーターで研究出来る環境が望ましいです。エフェクターというものは普通は「買ってきて繋げば誰でもあの音が出せる」物が多いですが、「devi ever : fx」のエフェクターは研究して自分だけの音を作り出すような感じです。基本的に轟音系です。

話が長いのでMoreへ続きます。


2010-10-26

Eギター エフェクター: Roland BOSS, PS-6 Harmonist(ピッチ・シフター) + Expression Pedal EV-5

ver.1.0 2010-10-26

音作りが難しいと思ったので(後述)、半年か1年経ったら追記します。






Loland BOSS公式ウェブサイトの製品解説ムービー「BOSS COMPACT EFFECTSパーフェクト・マスター ST-2/PS-6」の、02:37から始まる「Bending with Expression Pedal」の音を聞いて「PS-6」が欲しくなりました。俺は「ピッチ・シフター」のエフェクターとしてでは無く、この「PS-6」の「Bending」の機能が使いたかったのです。

■YouTube, BOSSchannel, PS-6 Harmonist [BOSS Sound Check]


 このムービーです。このムービーをYouTubeで見ると、画面下に英語の解説文が表示されます。


機材種別: コンパクト・エフェクター
メーカー: Roland BOSS(ローランド ボス)
商品名: PS-6 Harmonist(PS-6 ハーモニスト)
製造方法: 量産

メーカーの所在国: 日本
製品の生産国: 台湾

効果: ピッチ・シフター(「音程の変化」 >「ピッチ・シフター、ハーモナイザー」)
使用用途: ピッチ・シフターとして使う場合は、単音またはコードを、「原音(入力音)」と「設定した、ずらした音程のエフェクト音」をミックスして、音に厚みを出す。ピッチ・シフター以外の機能もあり。(後述)
向いている音楽ジャンル: 全てのジャンル
対象: 少なくとも初心者向けではない
音作りの難易度: 操作方法は非常に簡単だが、使える音にするまでの音作りは時間がかかるかも?
トゥルーバイパス構造: 無し
電源: 9V電池またはDC9V電源アダプター
メーカー希望小売価格: オープン価格
入手価格: 15750円(どこの店もこの価格)

備考1: 「PS-6」の機能を使いこなすには「Expression Pedal EV-5」などのペダルがほぼ必須になります。(後述)
備考2: 機能が多いですが、よく練りこまれて作られているので操作は簡単です。すぐに暗記出来るでしょう。
備考3: 「PS-6」はBOSSのエフェクターなので、操作が非常にわかりやすく品質が高く堅実な作りで、さらに価格が安価ですが、Eギター初心者の人にはピッチ・シフターはいりません。オーバードライブやディストーションを持っていないなら、例えばBOSSのそちらのエフェクターを買いましょう。「PS-6」は中級者になってからにしましょう。


各モード
・Harmony(ハーモニー)
単音で弾く時に、入力音に最大2音のエフェクト音を加えて、3声のハーモニーを作り出します。
・Pitch shifter(ピッチ・シフター)
単音と和音の両方で、最大+-2オクターブのピッチ・シフト・エフェクト音を出力します。
・Detune(デチューン)
単音と和音の両方で、入力音に微妙に音の高さがずれたピッチ・シフト・エフェクト音を加えます。
・S-Bend(スーパー・ベンド)
ギターのアーム奏法では不可能な、ピッチ・アップ/ピッチ・ダウンの効果が得られます。


感想: 使用するEギターとアンプ(アンプ・シミュレーター)の機種の組み合わせによって異なると思いますが、「ハーモニー」と「ピッチ・シフター」はシンセサイザーのような音になってしまうので、音作りが難しいです。「デチューン」は音に厚みが出るので一番使いやすいモードです。「スーパー・ベンド」ははっきり言って使えないのでは?と思っています。俺がフット・ペダルを使いなれていないこともあるのですが、「スーパー・ベンド」の時にフット・ペダルの「EV-5」を踏む微調整は少々難しいです。


■Roland BOSS公式ウェブサイト PS-6 Harmonist
画像はここです。詳細はここでどうぞ。


■YouTube, ProGuitarShopDemos, Boss PS6 Harmonist


 このムービーは、BOSSの他のエフェクターと繋げた時のことをやっているので見てください。




機材種別: Expression Pedal(エクスプレッション・ペダル)
メーカー: Roland BOSS(ローランド ボス)
商品名:Expression Pedal EV-5(エクスプレッション・ペダル EV-5)
製造方法: 量産

メーカーの所在国: 日本
製品の生産国: 中国

使用用途: エクスプレッション・ペダルとは、伝統的なコンボ・オルガンの音量調節のためのフット・ペダルのこと。
使用方法: ペダルを足で奥に踏み込む(板が水平)か、手前に踏み込む(手前を支点に板が斜めに上がった状態)。
電源: 電源は使用しない
メーカー希望小売価格: オープン価格
入手価格: 5400円くらい
備考1: エフェクターへの「接続コード」は取り外すことが出来ません。 (取り外せるようにする必要性は感じません。)
備考2: 左側側面にある灰色の円筒形のノブが「ミニマム・ボリュームつまみ」です。ペダル(板)を上げた状態で最小音量を調整します。ですが「EV-5」を「PS-6」に繋ぐ時は最小音量をゼロにしないと正常に動作しませんので、「ミニマム・ボリュームつまみ」は使わないでしょう。
備考3: 「EV-5」(平均5400円)を買うよりも、「FV-500L」(平均8900円)を買った方が良いでしょう。「EV-5」を買ってしまったのは俺の事前の調査不足です。BOSSの公式ウェブサイトの「PS-6」のページには「EV-5」しか表示されていなかったので、「FV-500L」が使用可能なことを知りませんでした。

感想: 踏み込むだけなので、特に感想はありません。単体のフットペダルはこれしか持っていないので他の製品との比較は出来ません。

■Roland BOSS公式ウェブサイト>Expression Pedal EV-5
画像はここです。
■Roland BOSS公式ウェブサイト>フットヴォリューム FV-500L
エフェクターやシンセサイザーなどのステレオ入出力にも対応するロー・インピーダンス・タイプ。

■Roland BOSS公式ウェブサイト>EV-5のQ&A
■Roland BOSS公式ウェブサイト>EV-5のQ&A >FV-500H/FV-500L のエクスプレッション・ペダル機能は、電気的には EV-5 と同じですか? FV-500H/FV-500L を EV-5 と置き換えて使用しても回路的な問題は生じませんか?

2010-10-21

Eギター 書籍: 世界のエフェクター大図鑑 4th edition

ver.1.0 2010-10-21
ver.1.1 2010-01-22 (「追記」を追加。)
ver.1.2 2010-01-22 (「追記2」を追加。)



出版社シリーズ名: シンコー・ミュージック・ムック
書籍名: 世界のエフェクター大図鑑 4th edition
ページ数: 338ページ
出版社: シンコーミュージック・エンタテイメント
初版発行日: 2009年1月7日
価格: 2940円(税込み)
備考: 出版社では現在在庫切れ(2010年10月21日現在)

このムックは、何十年も前に生産終了となった「生産完了品」のエフェクターが数多く掲載されています。そして、このムックの編集が終了した時点では最新だったエフェクターも多数収録されていますが、やはりこのムックは博物館的な趣きがあります。中身はメーカーの名前のアルファベット順になっています。眺めていると楽しいです。

このムックは発売されてすぐに手に入れました。何故このムックを1年以上も紹介しなかったかと言うと、エフェクターの「小さな写真」と「本当に簡易な説明」だけではそのエフェクターがどういう音がするのかわからないからです。しかし何百個か千個以上ものエフェクターが掲載されているので、演奏のCDを付属させるのはどう考えても無理でしょう。もし気になるエフェクターがあったらYouTubeなどで検索してみるのが一番でしょう。


追記2 2010-01-22
もし「世界のエフェクター大図鑑 4th edition」が手に入らなくても、おそらくいずれ内容が追加された「5th edition」が発売されます。「4th edition」を編集している時には手に入らなかった(写真を撮影出来なかった)古いエフェクターや最新のエフェクターが追加されているだろうということです。
「世界のエフェクター大図鑑 4th edition」の大部分を占めているのは、オークションで高額で競り落とさないとならないようなとても古いエフェクターです。誰でも手に入る現行で生産されているエフェクターについて詳しく調べたいならば、最近発売されたEギター雑誌やムックを調べた方が良いです。


追記 2010-01-22
絶版の「THE EFFECTOR BOOK」などの音楽のムックは、amazonや楽天ブックスでは絶版で手に入らなくとも、ネット通販音楽店が在庫を持っている場合があります。

2010-10-18

Eギター エフェクター: DigiTech, HardWire CR-7 Stereo Chorus (コーラス)

ver.1.0 2010-10-18


本体の左にある黒いゴム: ノブの位置が動かないようにするノブ・カバー。
本体の右にある黒い布: 本体の裏に両面テープで接着する、エフェクター・ボードに固定するための面ファスナー(マジックテープ、ベルクロ)。

機材種別: コンパクト・エフェクター
メーカー: DigiTech(デジテック)
商品名: HardWire CR-7 Stereo Chorus(ハードワイア CR-7 ステレオ コーラス)
製造方法: 量産
メーカーの所在国: ドイツ
製品の生産国: アメリカ(親会社がアメリカの会社なため)
効果: コーラス
使用用途: 音に深みを与える。
使用可能音楽ジャンル: 全てのジャンル
対象: 超初心者からプロまで
音作りの難易度: 簡単
トゥルーバイパス構造: 有り
電源: 9V電池またはDC9V電源アダプター
メーカー希望小売価格: 27300円(税込)
入手価格: 記録が残っていませんでした。多分2万ちょっとくらい。

備考1: 「コーラス」は、実機またはソフトウェアのアンプシミュレーターには必ず収録されています。初心者の人が、自分が所有しているアンプシミュレーターに収録されている「コーラス」に満足しているならば、無理と実機の「コーラス」のエフェクターを買う必要はありません。
備考2: 「コーラス」は「コーラス」なのであまり語ることはありません。当時、Guitar magazineの新商品紹介のページで見つけ、DigiTechのウェブサイトへ行ってサンプルサウンドを聞いてとても気に入ったので買いました。
実機の「コーラス」のエフェクターはこれしか持っていないので他の機種との比較は出来ません。
この「CR-7」を通すと透き通った音になります。温かみが増したり冷たくなったりはしません。単体で高価な価格で販売しているだけあって、独特の音になります。(まぁ、価格の高い安いにかかわらず、実機のエフェクターはどれも独特の音がしますが。)
この「CR-7」を買って良かったと思ってしますし、非常に満足しています。どのノブをどのような組み合わせでひねっても使えないサウンドになることはありません。なので、もしこの「CR-7」を買っても大きな失敗にはならないでしょう。気に入るか、あまり気に入らないのどちらかになると思います。しかし他のメーカーの定番の機種なら1万ちょっとで「コーラス」を買えます。しかしそれはトゥルーバイパスでは無いでしょう。
俺のDigiTechの印象はドイツらしい質実剛健さです。俺は大手量産メーカーではDigiTechが一番気に入っています。DigiTechの製品はもう一つ持っていますがそれはまたの機会に紹介します。
備考3: ノブの回転は位置がわかりやすいクリック式です。


2010-10-17

Eギター エフェクター: Crews Maniac Sound, TACO 8 (アッパーオクターブ・ファズ)

ver.1.0 2010-10-17
ver.2.0 2010-10-18 (文章全体に詳細を追加。)



機材種別: コンパクト・エフェクター
メーカー: Crews Maniac Sound(クルーズ マニアック サウンド)
商品名: TACO 8
製造方法: おそらくハンドメイド
メーカーの所在国: 日本
製品の生産国: おそらく日本
効果: アッパーオクターブ・ファズ
使用用途: どのメーカーの「アッパーオクターブ・ファズ」であっても、「アッパーオクターブ・ファズ」はJimi Hendrixのような音を出したい場合か、ちょっと変わったことをやりたい場合に使います。
使用可能音楽ジャンル: ロック系
対象: 中級者以上
音作りの難易度: とても難しい
トゥルーバイパス構造: おそらく無し
電源: 9V電池またはDC9V電源アダプター
メーカー希望小売価格: 23940円(税込)
入手価格: 2万円くらい

備考1: 買った時は現行販売品でしたが、2010年現在では製造終了。店頭在庫のみ。
備考2: 常に必ずではありませんが、この「TACO 8」はAMラジオの音を拾ってしまいます。エフェクターの音は気に入っているのですが、そういう理由で使用できなかったのです。初期のファズ(おそらく1960年代の頃)はそのようなラジオの音を拾ってしまう機種があったそうです。日本国内ではAMラジオの電波が届かない場所は無いでしょう。プロ用の音楽スタジオの内部ではどうなるのかはわかりません。これが買ってから随分経つのにいつまでも紹介しなかった理由です。
拾ってしまうAMラジオの音は「Fender Japan Telecaster Custom TC72」では小さく、元々ノイズを拾いやすい「Fender Japan Jaguar JG66B」ではかなり鮮明に聞こえます。
苦情を長々と書きましたが、この「TACO 8」は気に入っています。手放すつもりは今のところありません。
備考3: 「アッパーオクターブ・ファズ」は初心者向けのエフェクターではありません。俺が持っているエフェクターの中では一番扱いが難しいです。「ファズ」に分類されるエフェクターは数個持っていますが、「アッパーオクターブ・ファズ」はこれしか持っていないので他の機種との比較は出来ません。
この「TACO 8」はギター側のボリュームとトーンを絞るといい感じになると思います。おそらくStratocasterに合うエフェクターなのでしょう。
備考4: 買った当時は「アッパーオクターブ・ファズ」について何も知りませんでしたが、今になって考えると始祖である「Roger Mayer, Octavia」(リンク先の下の方にある「OCTAVIA / OCTAVIO HISTORY AND DEVELOPMENT by Roger Mayer」が重要です)を買えば良かったような気がします。

■Crews Maniac Sound Official website
http://www.crewsguitars.co.jp/

説明書より引用
~TACOの特徴~
TACOはJimi Hendrixが使用した事でも有名なOctaviaを現在に甦らせたDistotion+Octarver Unitで、当時のJimi Hendrixの“あの”音を現在の音楽状況に合った、太くブライトなサウンドに磨き上げたエフェクターです。また、そのシンプルな操作性によって簡単にTACO本来のサウンドを引き出すことが出来るでしょう。


■YouTube, crewsmaniacsound(channel), Crews Maniac Sound "TACO" FUZZ



■YouTube, Crews ManiacSound TACO






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・2009-01-08 Eギター エフェクター: 雑記, まだ紹介していないコンパクト・エフェクターの話

2009-01-08

Eギター エフェクター: 雑記, まだ紹介していないコンパクト・エフェクターの話

ver.1.0 2009-01-08
ver.2.0 2010-10-07 (「追記」を追加。)

まだ紹介していない去年買ったコンパクト・エフェクターはあと2個あるのですが、両方ともまだJaguar JG66Bでは試していなかったので試していました。

アッパー・オクターブ・ファズ
ハンドメイドのアッパー・オクターブ・ファズのコンパクト・エフェクターをJaguarと繋いで、アンプシミュレーターとコンパクト・エフェクターの電源を入れたらラジオの音が聞こえてくるw アナウンサーの会話が鮮明にw なんじゃこりゃーっ!!と思ってJaguarとTC72と入れ替えるとラジオの音は小さくなるもののやっぱりラジオの会話が聞こえるw しばらくしたらラジオの音は消えました。なんか似たようなこと前にあったなーと思ってしばらく考えて思い出しました。最近ずっと使っているヘッドフォンのAKG k240 studioの前はPIONEERのXbox用5.1チャンネルサラウンドヘッドフォンを愛用していたのですが、その時もいま住んでいる家で夜にラジオの音が混線したことがありました。しかしなんでコンパクト・エフェクターのスイッチをオンにするとラジオを受信してしまうのだろうw 一体どういった部品を使っているのか?

コーラス
そういえばコーラスのコンパクト・エフェクターは説明書を読んでなかったなと思って説明書をめくって読んでいたらノブの説明が実機と違う。同じメーカーの似たような機種番号の別のコンパクト・エフェクターの説明書が入っていたのでした。気を取り直して演奏したところ、「これはTelecaster Custom TC72とJaguar JG66Bの両方で使えるな。やっぱ買って良かった」と思いました。

ところでTC72のボディのシールドジャックカバーが外れそうになってしまいました。Telecasterのウィークポイントがついに来たかーというところです。シールドはいつも付けっぱなしにしていましたけど、こういうもんなんですかね。




追記 2010-10-07
アッパー・オクターブ・ファズのコンパクト・エフェクターがラジオの音を拾ってしまう件ですが、初期のファズ(おそらく1960年代の頃)はそのようなラジオの音を拾ってしまう機種があったそうです。ファズの回路の構造はシンプルなのだそうですが、ラジオの音を拾わない機種の回路を採用していればこんなことにならなかったのではないかと思います。
俺は最近ハンドメイドのファズを買いました。こちらの方は「Fender Japan Jaguar JG66B」に繋いで実機のアンプシミュレーターのアンプのボリュームを大きく上げた場合のみ、時間帯によって本当にかすかにラジオの音を拾います。「Fender Japan Telecaster Custom TC72」に繋ぎ換えるとラジオの音は聞こえません。

アッパー・オクターブ・ファズのコンパクト・エフェクターはAMラジオの音を拾ってしまい使い物にならないため箱に戻してずっと使いませんでした。これをブログで紹介する時はラジオの音を拾ってしまうことを書かないわけにはいきませんので紹介しませんでしたが、現在では生産終了になったようです。一昨日に久しぶりに使ってみたら、その日はラジオの音を拾いませんでした。
コーラスのコンパクト・エフェクターは発売直前に製造メーカーで不具合が見つかってちょっとだけ発売が延期されました。それは良いのですが、通販店が発送を忘れて(正直ではある)「発売が遅れたというメール」を受け取ってから2ヶ月以上も届きませんでした。さらに英語マニュアルは正しい物が入っていましたが日本語マニュアルは違う機種の物が入っていました。非常に気分が悪くなって紹介しませんでしたが、コンパクト・エフェクター自体はとても気にっています。コーラスのことは2009年1月の話ですが2010年の半ばを過ぎて「発送を忘れてたってどういうことだよ」という怒りがやっとおさまったところ。(笑)

今年2010年にピッチシフターを買い、それからハンドメイドのファズを買いました。両方とも買ったばかりなので、まだどういう設定にすると一番良いのかを研究中です。
ピッチシフターはうまく設定しないとシンセサイザーみたいな音になってしまうのですが、なんとなくわかってきたところです。ピッチシフターはあまり弄っていません。
ハンドメイドのファズはとても気に入ってこればかり弄ってます。それはもう強烈なファズサウンドで、ファズのノブを弄ったり、アンプシミュレーターにたくさん収録されているアンプを色々換えて試したり各ノブを弄ったり、ギターを換えたり、ギターのボリュームとトーンのレベルを変えたりしていますが、このファズ単体ではいわゆる「ファズの鈴鳴り」にはならないようです。このファズの後ろにオーバードライブかディストーションを繋ぐとやや大人しくなるのですが。このファズは単音には全く向いていないですね。コードが向いています。このファズ単体では酷い音になります。まだ研究中ですが他のエフェクターを組み合わせて音の壁のような良い感じのクリアーな音の轟音の歪みを作りました。

2008-10-19

Eギター エフェクター: Roland BOSS, OS-2 (オーバードライブ - ディストーション)

ver.1.0 2008-10-19
ver.2.0 2008-10-20 (BOSSの無料カタログのOS-2のページの画像を追加。)
ver.3.0 2008-11-09 (BOSSの公式サイトのデモ・サウンド・ムービーのリンクを追加。)
ver.4.0 2010-10-07 (「備考1」と「備考2」に文章を追加。)

機材種別: コンパクト・エフェクター
メーカー: Roland BOSS(ローランド ボス)
商品名: OS-2
製造方法: 量産
メーカーの所在国: 日本
製品の生産国: 台湾
効果: オーバードライブまたはディストーションあるいは双方のミックス(オーバードライブとディストーションの原理は同じ)
使用用途: アンプ側では無く、エフェクター側で音を軽く、または強く歪ませる。
使用可能音楽ジャンル: ロック系
対象: 超初心者からプロまで
音作りの難易度: 簡単
トゥルーバイパス構造: 無し
電源: 9V電池またはDC9V電源アダプター
定価: オープン価格
入手価格: 8400円 (税込)

備考1: この機種は変り種です。BOSSのオーバードライブのスタンダードな機種はOD-3、ディストーションのスタンダードな機種はDS-1なので、初心者の人が何を買えばいいのかわからず迷っているのならオーバードライブにするのかディストーションするのかを決めて、OD-3オーバードライブかDS-1ディストーションのどちらかを買った方が良いでしょう。
備考2: 「Fender Japan Telechaster Custom TC72」(低出力ハムバッカー+シングル)のボリュームとトーンはフル10の状態では、OS-2はオーバードライブ・モードにしてもデストーション寄りの音で、音に広がりがあり、荒々しく迫力があります。残響はディストーションの粒の粗いザラザラとした音になり中くらいのうねりを残しながら渦巻くように音が小さくなっていきます。




この歪み系コンパクト・エファクターOS-2はFender Japan, Jaguar JG66B用に買いました。だいぶ前に買った2個目のコンパクト・エフェクターです。オーバードライブ、ディストーション、オーバードライブとディストーションをミックスした3種類の効果があります。


2008-10-06

Eギター エフェクター: Danelectro, TUNA MELT (トレモロ)

ver.1.0 2008-10-06
ver.2.0 2008-10-08 (「追記1」を追加。)
ver.3.0 2008-11-09 (YouTubeのTUNA MELTのレビュー・ビデオを追加。)
ver.3.1 2010-10-07 (「備考1」と「「備考2」に文章を追加。)

機材種別: コンパクト・エフェクター
メーカー: Danelectro(ダンエレクトロ)
商品名: TUNA MELT(ツナ メルト)
製造方法: 量産
メーカーの所在国: アメリカ
製品の生産国: 中国
効果: トレモロ(音を小刻みに揺らがせる)
使用用途: 音を小刻みに揺らがせ音に深みを出す。
使用可能音楽ジャンル: すべて
対象: 超初心者からプロまで
音作りの難易度: 簡単
電源: 9V電池またはDC9V電源アダプター
定価: 5775円 (税込)
入手価格: 3780円 (税込)
備考1: ビンテージアンプ内蔵のトレモロを再現したエフェクターです。
備考2: 実機またはソフトウェアのアンプシミュレーターには大抵トレモロが含まれていますが、この「TUNA MELT」は独特なトレモロになります。本体がプラスティックなので値段が安く概観がチープですが馬鹿には出来ません。



すごくオシャレなデザインの箱です。Danelectroの電池が付属しているのには驚きました。(硬いビニールに包まれた電池はエフェクターの内部に入っています。)左の黒い板はサイズ比較用のPS2のメモリーカードです。


2008-08-05

Eギター エフェクター: Sobbat, Drive Breaker 2 (オーバードライブ)

ver.1.0 2008-08-05
ver.2.0 2010-10-07 (「備考1」と「備考2」に文章を追加。)


機材種別: コンパクト・エフェクター
メーカー: Sobbat(ソバット)
商品名: Drive Breaker 2
製造方法: ハンドメイド
メーカーの所在国: 日本/京都
製品の生産国: 日本
効果: ややざらついたオーバードライブ+ブースター
使用用途: アンプ側では無く、エフェクター側で音を軽く歪ませる。
使用可能音楽ジャンル: ロック系
対象: 超初心者からプロまで
音作りの難易度: 簡単
トゥルーバイパス構造: おそらく無し
定価: オープン価格
入手価格: 15960円 (税込)

備考1: 俺は何も知らずただ音がとても気に入ったので買いましたが、最近(2010年)ではこのDB2はハンドメイドとしては結構有名です。
備考2: オーバードライブのエフェクターならば効果は同じになるのでは無く、機種によって大人しいとか甘い音になるなど様々な音になります。
「Fender Japan Telechaster Custom TC72」(低出力ハムバッカー+シングル)のボリュームとトーンはフル10の状態では、このDB2は音に深い奥行きがあり、やや粒の粗いざらついた部分はアタックにあり以後は荒々しく迫力があるが綺麗な音になります。発音後の残響はあまりうねらず滑らかに収束していきます。